『毎日新聞』10月4日朝刊に、緘黙の記事が掲載

2017年10月04日(水曜日)

アイキャッチ画像。
10月4日の『毎日新聞』朝刊に、場面緘黙症を主題とした記事が掲載されました。記事は、『毎日新聞』ホームページでも閲覧できます。

↓ 『毎日新聞』ホームページへのリンクです。
◇ 場面緘黙症 普通に話したいのに 特定場面で会話困難 経験者発信「支援を」
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上のページには「毎日新聞2017年10月4日 東京朝刊」とあります。ですが、東京から離れた私の地元の朝刊でも、この記事は掲載されています。詳しい掲載情報は不明ですが、全国的に掲載されている可能性もあります。

私の地元の『毎日新聞』について言うと、掲載された場所は中央見開き右側(14面)のページです。このページの記事部分(最下部の広告部分を除く)の半分以上が、この緘黙の記事のために割かれています。これは目立ちます。写真やイラストも、紙面ではカラーでそのまま載っています。

また、このブログを書いている午前5時30分現在、この『毎日新聞』の緘黙の記事は「編集部のオススメ記事」の2番目に挙げられています。

経験者が情報を発信していることに焦点を当てた記事で、好感が持てます。ただ、今回緘黙を初めて知った方に向けてお話しすると、緘黙に関する情報を発信している経験者は、この記事に挙げられた方以外にもたくさんいらっしゃいます。また、今なお緘黙がある当事者や、保護者も情報発信を行なっています。

そして、今になって声を上げたわけではなく、インターネットの情報発信に限っても、個人ホームページ「ココロのひろば」の開設あたりから数えて、17年の歴史があります。場面緘黙症Jornal にしても、前身のブログから数えて13年目に入ろうとしています。裾野は広く、歴史もあるということを知っていただきたいです。

なお、新聞の記事にはすずさんのイラストが掲載されていますが、すずさんはブログで新聞掲載を予告されていました。私はすずさんのブログを拝見して、てっきり北海道限定の掲載だろうと思っていたのですが、とんだ思い込みでした。まさか東京や私の地元など、(おそらく)幅広い地域で掲載されるとは。