新しい本『イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド』

更新日:2018年11月03日(投稿日:2018年11月03日)
アイキャッチ画像。
場面緘黙症の新しい本が発売されることが明らかになりました。

本の基本情報


○ 著者:金原洋治・高木潤野
○ 書名:イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド- アセスメントと早期対応のための50の指針-
○ 出版社:合同出版
○ 発売予定日:2018年12月25日


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↓ こちらは、「版元ドットコム」というサイトへのリンク。目次があります。
◇ イラストでわかる子どもの場面緘黙サポートガイド
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著者の金原洋治と高木潤野氏は、それぞれ小児科医と大学准教授で、緘黙について実績がある方です。

「イラストでわかる」と書名にありますが、そのイラストをどなたが担当されるかは、現在のところ明らかにされていません。

出版社の合同出版は、これまで緘黙の本を2冊出版しています。『私はかんもくガール』(2015年)と『かんもくって何なの!?』(2017年)と、いずれもコミックエッセイでした。ですが、同社はコミックエッセイを専門とする出版社というわけでは全くなく、専門家による発達障害の本なども出しています。

合同出版は、緘黙のコミックエッセイを出版した後、さらにそれを電子書籍化しています。今回の本については、電子書籍化の情報は今のところありません。


「イラストでわかる」「50の指針」が本書の特徴か


目次だけを見る限り、他者から出ている類書と内容が重複する部分もあるようにも見えます。そんな中、「イラストでわかる」という内容と、特に「50の指針」が、今回の本の特徴だろうかとも思えます。ですが、内容を見てみないとはっきり分かりません。出版されたら読んでみようと思います。

ただ、発売予定日が12月25日というのが気になります。この年の瀬にネットで予約注文すると、配送が大変そうです。私の場合急ぐ必要はないので、年が明けて、ある程度落ち着いた時期になってから、Amazon.co.jpで買うかもしれません。

なお、今年出版された緘黙の本としては、他に『場面緘黙の子どもの治療マニュアル-統合的行動アプローチ-』があります。